- 初診の際に必要なものは何ですか?
- 初診の際は、健康保険証や各種医療証(高齢者受給者証、子ども医療費受給者証など)をご持参ください。
お薬を服用中の方は、お薬手帳や服用中の薬の情報も忘れずにお持ちください。
また、紹介状がある場合は、そちらも受付でご提出ください。
不安な点があれば事前にお電話でご確認いただけます。
- 診察の予約は必要ですか?
- 当院では、予約優先制を採用しております。
予約がなくても診察可能ですが、待ち時間が長くなる場合があります。
ご都合に合わせて、事前にお電話やインターネットでのご予約をおすすめします。
急な体調不良などの場合は、予約なしでも対応いたしますのでご安心ください。
- 駐車場はありますか?
- はい、クリニック専用の駐車場をご用意しておりますのでお車でのご来院も安心です。
満車の場合は近隣の提携駐車場をご案内いたしますので、受付にお声がけください。
- クリニックでの感染症対策はどのようにしていますか?
- 当院では、感染症対策として定期的な院内消毒や換気を徹底しています。
また、スタッフのマスク着用・手指消毒を義務付けております。
患者さまにも来院時の検温や手指消毒をお願いしております。
発熱や感染症の疑いがある方は別室での診察を行うなど、安全な環境づくりに努めています。
- 骨折やねんざをした場合、予約なしでも診察してもらえますか?
- 急患対応が可能ですので、予約がなくても診察いたします。
ただし、予約の方が優先となるため、待ち時間が長くなる場合があります。
事前にお電話いただくとスムーズです。
- レントゲン検査はすぐに受けられますか?
- はい、診察当日にレントゲン検査が可能です。
検査後、すぐに医師が結果を説明いたします。
必要に応じて追加の検査を行う場合もあります。
- 子供の骨折も診てもらえますか?
- はい、お子様の骨折やけがも対応しております。
整形外科に精通した医師が診察し、適切な治療を行います。
必要に応じて近隣病院との連携も行っております。
- 整形外科ではどのような症状を診てもらえますか?
- 整形外科では、骨折・ねんざ・脱臼などの外傷や、関節痛、腰痛、肩こりなどの慢性的な痛みを診察します。
また、スポーツによるけがや、加齢に伴う関節疾患、骨粗しょう症など幅広く対応しています。
歩行が難しい、動かすと痛みがあるなどの症状があればお気軽にご相談ください。
- 子どもの成長痛は整形外科で診てもらえますか?
- はい、成長期のお子さまの膝やかかとなどの痛みも整形外科で診察します。
成長痛は一時的なものが多いですが、痛みが強い場合や長引く場合はほかの原因が考えられるため、早めの受診をおすすめします。
- 捻挫をした場合、すぐに冷やした方がいいですか?
- はい、捻挫をした直後は冷却が効果的です。
腫れや痛みを抑えるために、氷や冷たいタオルで患部を冷やしてください。
その後、患部の状態に応じて適切な治療を行いますので、無理をせずに受診してください。
- 交通事故によるケガは診てもらえますか?
- 交通事故によるむち打ちや打撲などの診察を行っています。
必要に応じてレントゲンやMRIなどの検査を行い、リハビリテーションを含めた治療計画を立てます。
保険対応についてもご相談ください。
医師がMRIが必要と判断した場合は、近隣施設で撮影していただき、結果をもとに治療を行っていきます。
- リハビリは予約制ですか?
- はい、リハビリは予約制となっております。
患者さまの状態に応じたプランを作成するため、初回の診察時に担当医が詳細をご説明します。
定期的な通院が必要な場合はスケジュールを調整します。
- どのような症状の方がリハビリを受けられますか?
- ケガや手術後の回復、慢性的な腰痛や肩こり、スポーツ障害など様々な症状の方が対象です。
患者さま一人ひとりの状態に合わせたプログラムを提供します。
- リハビリの時間はどのくらいかかりますか?
- 1回のリハビリは30分から1時間程度です。
状態によっては複数回のセッションが必要になります。
無理のない範囲で進めていきますのでご安心ください。
- 自宅でできるリハビリはありますか?
- はい、ご自宅で簡単にできる運動やストレッチを指導いたします。
継続することで回復が早まりますので、指導内容を守って実施してください。
- リハビリは保険適用されますか?
- はい、リハビリテーションは保険適用が可能です。
ただし、保険診療には限度がありますので、詳細は診察時にご説明いたします。
- リハビリの期間はどのくらいですか?
- 期間は患者さまの状態や回復状況によって異なります。
一般的には数週間から数か月のプログラムになりますが、途中で経過を確認しながら調整します。
無理のない範囲で継続することが重要です。
- 高齢者のリハビリも対応していますか?
- はい、高齢者の方のリハビリも行っています。
加齢による筋力低下や関節の動きの改善を目指し、転倒予防や日常生活の質を向上させるプログラムをご用意しています。
介護予防にも力を入れています。
- 内科ではどのような症状で受診すればよいですか?
- 発熱、せき、のどの痛み、倦怠感、胃の痛みなど、幅広い体の不調に対応します。
生活習慣病(高血圧・糖尿病など)の管理や健康診断も行っておりますので、些細な症状でもお気軽にご相談ください。
- 生活習慣病の相談はできますか?
- はい、高血圧、糖尿病、高コレステロールなどの生活習慣病の診察・指導を行っています。
食事や運動のアドバイスも行います。
- 予防接種はどのように受けられますか?
- 予防接種は予約制です。
インフルエンザや肺炎球菌ワクチンなど各種対応しております。
ワクチンの在庫状況により異なるため、事前にお問い合わせください。
- 内科でできる検査にはどのようなものがありますか?
- 血液検査、尿検査、心電図、超音波検査などが可能です。
体調不良の原因を調べるために必要な検査を医師が判断し、ご案内します。
- 美容注射は痛いですか?
- 美容注射の痛みは、針の太さや注入部位によって異なりますが、一般的にはチクっとした軽い痛みです。
当院では極細の針を使用し、痛みを最小限に抑えています。
また、麻酔クリームや冷却での痛み軽減も可能です。
不安な方はお気軽にご相談ください。
- 美容内服はどのくらいで効果が出ますか?
- 美容内服の効果は種類や体質によりますが、一般的には1〜3ヶ月ほどで効果を感じ始めます。
継続して服用することで、肌質改善やシミ・くすみの軽減が期待できます。
生活習慣やスキンケアも併せて行うことで、より効果を高めることができます。
- ケミカルピーリングは何回で効果が出ますか?
- 1回でも肌のツヤや透明感を感じることができますが、根本的な肌質改善には3〜5回程度の継続施術をおすすめします。
肌のターンオーバーを促進し、ニキビ跡やくすみ、小ジワが徐々に改善されます。
施術後は保湿とUVケアを徹底しましょう。
- 美容注射はどのくらいの頻度で受ければいいですか?
- 美容注射の種類によりますが、ビタミン注射などは週1回、ヒアルロン酸やボトックス注射は3〜6ヶ月ごとが目安です。
お悩みや目的に応じて、最適な頻度をご提案します。
- ピーリング後に気を付けることはありますか?
- ピーリング後の肌は敏感になっています。
強い摩擦を避け、しっかりと保湿してください。
また、紫外線対策を徹底し、SPFの高い日焼け止めを使用しましょう。
赤みが出る場合がありますが、数日で落ち着きます。
- 美容内服に副作用はありますか?
- 基本的には安全ですが、まれに胃腸の不調やアレルギー反応が出ることがあります。
不安な場合は医師と相談の上、無理なく服用を開始してください。
体調に変化があればすぐにご連絡ください。
- 医療アートメイクのデザインは選べますか?
- はい、お客様の骨格や希望に合わせてオーダーメイドでデザインいたします。
事前のカウンセリングで細かくデザインを決めるため、安心して施術を受けていただけます。
自然な仕上がりを重視し、流行に左右されないデザインを提案します。
- ピーリングは敏感肌でも受けられますか?
- 敏感肌の方でも受けられる低刺激のピーリング剤をご用意しています。
事前の肌診断で状態を確認し、最適な施術方法をご提案します。
不安がある場合は、パッチテストを行うことも可能です。
- 医療アートメイクは痛いですか?
- 医療アートメイクは、軽度の痛みを感じることがありますが、施術前に局所麻酔を使用するため、痛みはかなり軽減されます。
麻酔クリームを塗布した後に施術を行うため、多くの方が比較的快適に施術を受けられます。
痛みに対する感覚は個人差がありますが、我慢できる程度の痛みです。
- 医療アートメイク施術後、すぐにメイクはできますか?
- 施術後は、色素が定着するまでの1週間程度はメイクを避けることをおすすめします。
傷口が回復する時間を確保するため、アイメイクやファンデーションの使用は控えめにしてください。
アートメイク自体がメイクの役割を果たすので、術後はナチュラルな仕上がりを楽しむことができます。
- 医療アートメイクは妊娠中でも受けられますか?
- 妊娠中の施術は推奨されていません。
ホルモンバランスが変化し、アートメイクの色素が定着しにくくなることがあります。
また、妊婦さんの体調や安全面を考慮すると、施術は避けた方が良いとされています。
妊娠が終わってから施術を検討するのが理想的です。
- 医療アートメイク施術後に腫れや赤みはありますか?
- 施術後は、軽い腫れや赤みが見られることがありますが、通常は数時間から数日内に治まります。
これは色素を肌に入れる際に起こる一時的な反応です。
腫れや赤みが長引く場合は、担当のスタッフに相談し、適切なアフターケアを行ってください。
多くの場合、特別な対処は不要です。
- 医療アートメイクを受けるために特別な準備が必要ですか?
- 特別な準備はほとんどありませんが、施術前に顔を清潔にしておくことが大切です。
また、施術前後にアルコールやカフェインを避けると、腫れや赤みを最小限に抑えることができます。
体調が良好な状態で施術を受けることが、より快適な施術を実現します。